今年の1月末に投稿しましたが、今もう2ヵ月経っています。レビュワーのアサインメントでずっと滞っていて、本当に遅いです

(1) いいね！ | Heted

去年11月に原稿を提出しました。ステータスは約6ヶ月間「割り当てられた査読者」と表示されていました。ついに2人の査読者が付いてくれました。1人は単純なフィードバックを提供し、もう1人は研究を興味深いと感じましたが、私の方法論を理解していませんでした。彼らは応用条件を考慮せずに、数式に焦点を合わせただけでした。その結果、私の論文は却下されました。とても無責任な査読者が見つかるまで、6ヶ月かかりました。私には何も言うことがありません。控訴メールを送り、1度リマインダーを送りましたが、1ヶ月間返事がありませんでした。こんなにも長く引きずられるのは本当にfrustratingです

(2) いいね！ | hw-welding

全体のプロセスは1年以上かかりましたが、幸運にも彼らは採用されました

(2) いいね！ | 名扬海

オンライン提出：2021年7月
修正提出：2022年3月
受理：2022年5月
XU編集長は非常に責任感があります

(0) いいね！ | louis_77

2022年1月2日に投稿し、2022年7月7日に最初のレビューコメントを受け取りました。 レビュー結果に関係なく、レビュープロセスのスピードは本当に遅いです。 提出から5か月後、リマインダーを送りましたが、返信はありませんでした。 6か月後、別のリマインダーを送り、徐教授からの返信を受け取りました。 1週間後、私の投稿は拒絶されました。 暇な時間がたくさんある場合を除いて、時間コストがかなりかかるため、Frictionに投稿することはお勧めしません

(0) いいね！ | Z.Q.

来世でそれが起こる可能性は低いです。このジャーナルに関しては、要件が高いと言えるでしょう。記事のレベルや関連性からもわかります。要件が低いと言っても、提出した時には却下されるでしょう。

今年の興味深い現象の1つは、我々のグループがミーティングを始めた時に、私の多くの学生が「摩擦」に関する記事を報告したということです。その時、彼らはまだ1年生の大学院生でした。しかし、半年後には、もう彼らの文献レポートには「摩擦」に関する記事がなくなっていました。これは「摩擦」という名前がまだいいとされていることを示しており、このジャーナルを探す新参者には高いチャンスがあるということを意味しています。しかし、一定期間が経つと、もはやそれを読まなくなります。その代わりに、「International Journal of Fracture」「Surface and Coatings Technology」「Applied Surface Science」などの記事が増えています。記事の引用に関しては、学生は一般的に、私たちの研究グループがすでに発表した記事や最近報告した記事を引用します。したがって、引用率の減少はおそらくこれに関連しています

(0) いいね！ | 东海

このジャーナルは投稿プロセスで多くの人々を怒らせ、外部からの引用を望まない人々や、自身のサークル内の人々ですら引用できない状況を引き起こしています。まるで、そのインパクトファクターが回復できないかのようです。トライボロジーは比較的ニッチな分野ですので、インパクトファクターを高めるために量を制御しようとすれば、大衆の読者基盤を失う可能性があります。一方、Tribology Internationalは比較的良好な結果を残しています。いくつかの投稿は却下されますが、審査プロセスは比較的公平です。中途半端な作品もありますが、少なくとも人気を得ています

(0) いいね！ | 东海

ゴミジャーナルは私にジャーナルの盗用を提出するよう主張しました。私が盗用したのかどうか、私はわかりません

(85) いいね！ | angus32

提出してからほぼ5か月が経ち、現在の状態はまだ「査読者の選択を待っています」となっています。先週リマインダーを送信し、返信を待っています

(0) いいね！ | Z.Q.

受領後の校正にはどれくらいの時間がかかりますか？

(0) いいね！ | K吃K吃

同じ質問ですが、メジャーな修理に戻って11日が経過し、AEの推薦を待っています

(0) いいね！ | ruanhw

みなさん、すみません。記事の現在の状況は「AE 推薦待ち」です。この状況を待つのに通常どのくらいの時間がかかりますか？確率は高いですか？

(0) いいね！ | K吃K吃

2022年01月02日 提出
2022年01月04日 编辑分配
到目前为止，已经过去一个多月，状态仍然是“等待审稿人选择”。
请问需要等待多久才能选择审稿人？

(1) いいね！ | zeqing

時間の話をしてみましょう。皆さん、ご覧になってください。
10月提出。
11月大幅修正。
12月軽微な修正。
13ヶ月受諾

(2) いいね！ | 科研人员msc

急いで論文を提出する際には、皆様に注意を呼び掛けたいと思います。このジャーナルは国内のものですが、査読プロセスは非常に厳格で責任があります。私は2020年12月に論文を提出し、2回の大幅な修正と1回の小さな修正の後、2022年1月に受理されました。2回目の大規模な修正後に査読者が変更されました。たまたま運が悪かったかもしれませんし、これは例外的なケースかもしれませんが、2回目の大規模な修正の査読プロセスには6ヶ月という過剰な期間が必要でした

(5) いいね！ | 糊涂啊弟弟

編集者は非常に責任感があり勤勉であり、査読者も細部に注意を払っています。論文は3回提出され、査読者はまだ招待されています。早く受け入れてくれることを願っています。

最初の改訂では4人の査読者がいました。2回目の改訂では、提出用と改訂用の2人の査読者がいました。とても詳細でした。3回目の改訂では、提出用と改訂用の2人の査読者がおり、主に第2の改訂プロセス中に明確に答えられなかったいくつかの小さな疑問に対処した問題が2つありました。なぜまた査読者を招待しているのかわかりません。3回の改訂が必要なジャーナルに初めて遭遇しました

(2) いいね！ | 青台心一

楼下那位先生说他这辈子没有机会，我觉得三年内只要文章质量过得去，他就有可能成功

(0) いいね！ | pole

あなたはあまりにも悲観的です。摩耗と摩擦学の分野はニッチなジャーナルに属しています。元々、すでにWear、Tribology International、Tribology Lettersがあり、全体的に投稿元は多くありません。このジャーナルが出版量を増やすと、インパクトファクターは徐々に低下し、将来的に投稿することが難しくならなくなるでしょう。インパクトファクターを維持するためには、人気があり比較的低い基準を持つ多くの研究論文を受け入れる必要があります。例えば、過去2年間で、Surface and Coatings TechnologyやTribology Internationalは、表面処理や表面改質に関する多くの論文を受け入れることで、インパクトファクターが急速に上昇しています。実際、これらの論文は、摩耗と摩擦学の理論的な深さを高く求められるものではありません。主な焦点は、表面処理方法や材料組織の特性評価にあります。ただし、受け入れの基準は比較的低いため、多くの研究者を引きつけ、多くの引用を生み出しています

(7) いいね！ | pole

個人的には、Friction誌への国内投稿に関しては、記事の質も重要ですが、関係や所属にも依存します。もしつながりがなく、より評判の低い機関に作品を提出することを選択した場合、再びこのジャーナルに投稿する機会を得るのは次の人生まで待たなければならないかもしれません。

このジャーナルの多くの記事を読んだ結果、ほとんどが革新的である一方、一般的なものもあることがわかりました。Journal of Tribologyと比較すると、Frictionはある程度の蓄積と聖書的な重要性の論文が不足しているかもしれません。しかし、全体的なトレンドは依然としてポジティブであり、将来は有望です！

(34) いいね！ | 绷不住了

フォローアップの進捗状況をお聞きしてもよろしいでしょうか？

(0) いいね！ | 按时毕业

ページ数は既に増やして、年間100記事。
私の観察から、ページ数を増やしても、インパクトファクターは上昇するかもしれません

(1) いいね！ | popt2t

1年で100記事のページがすでに増えました

(0) いいね！ | popt2t

何度も直接拒否され、審査の機会すらない。このジャーナルに投稿するのは一般の人々にとって本当に難しい。受け入れられるのはおそらくエリートだけであろう、1年に50本未満の記事が掲載されている事を考えると。受け入れられた記事のほとんどは何らかのつながりがある。ある研究機関からの記事のいくつかは明らかに質が低いが、それでも受け入れられている。今ジャーナルはインパクトファクターに重点を置いており、出版数を増やすことで投稿が可能になるとされている

(12) いいね！ | 东海

証拠は非常に重要で、何度も行ったり来たりします。
受け入れる記事は多すぎて、ページ数が少なすぎて、すべてが一線を引いています

(0) いいね！ | popt2t

2020/02、投稿；2020/03、大幅修订；2020/05、轻微修订；2020/06、接受；2020/09、在线。总体而言，审稿非常专业、细致和认真。文章受益于审稿人的修订意见。审稿人很快给出了结果；发表有些慢；但影响并不显著。我的导师原本想让我提交到《摩擦学国际》或《摩擦学通信》，但在介绍了前辈之后，我后来了解到了《摩擦力》。在看到影响因子的变化后，我觉得这是一本潜力巨大的期刊，所以果断地将稿件提交给了这本期刊。而且幸运地被接受了。6月份发布的2019新影响因子确实不负期望，从3飙升到5以上！未来确实无限。非常值得推荐！

(188) いいね！ | Perfect_Diode