地質学は古くからのジャーナルであり、最近は衰退していますが、全体的にはまだ受け入れられています。私は3月20日に論文を提出し、それから3日後に査読されました、非常に速く思います。その後、査読の長いプロセスが続き、ついに1月21日にコメントが返ってきました。編集長と査読者の1人が数十の大きな問題や細かい問題を指摘し、10か月の修正期間を与えられました。2か月半かけて修正を完了した後、再査読のプロセスを経る必要がなく、1か月の査読期間を経て編集長に直接受け入れられました。そして10月に発表されました。

提出から正式な発表まで、合計で1年半かかりました。その間に何度かリマインダーメールを送りましたが、編集長に無視されました、おそらくパンデミックの大きな影響のためだと思われます。通常、私よりも早く手続きが進むはずですが、それでも提出する前によく考えることをお勧めします、長い時間がかかるかもしれません。

編集長は言語に非常に注意を払っています。初めての修正から受け入れまで、言語を2回綿密に編集してくれました。

最後に重要なポイント！ページ料金は1ページ100ドルですが、提出時に気が付きませんでした。私の論文は長くありませんが、フォーマット後、約20ページになり、支払うことができない請求書を受け取りました...幸いにも、ページ料金の一部免除を申請することができました。全体的には、一喜一憂の結果でしたが、結果としてはまずまずのものでした

(0) いいね！ | HansRose

堆積岩地質学の領域で論文を提出しました。3日後に却下されました。理由はサンプルが小さすぎて書き込みが十分ではないということでした

(0) いいね！ | Opti

編集者はとても親切で、積極的にの修正を手伝ってくれました。レビューは約3ヶ月間拒否されました

(14) いいね！ | 匿名