| ジャーナル プロフィール | |||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ジャーナル タイトル | IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS LetPub Score 5.3
50 ratings
Rate
Reputation 6.2 Influence 3.7 Speed 9.4 | ||||||||||||||||||||||||
| ジャーナルの略称 | IEICE T COMMUN | ||||||||||||||||||||||||
| ISSN | 1745-1345 | ||||||||||||||||||||||||
| h-index | 49 | ||||||||||||||||||||||||
| CiteScore |
| ||||||||||||||||||||||||
| 自己引用率 (2023-2024) | 14.30%自己引用率トレンド | ||||||||||||||||||||||||
| 掲載範囲 |
| ||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト | https://www.jstage.jst.go.jp/browse/transcom | ||||||||||||||||||||||||
| オンライン原稿提出 | https://cert.ieice.org/opensso/cdcservlet?goto=https%3A%2F%2Freview.ieice.org | ||||||||||||||||||||||||
| オープンアクセス | No | ||||||||||||||||||||||||
| 出版社 | Maruzen Co., Ltd/Maruzen Kabushikikaisha | ||||||||||||||||||||||||
| 主題分野 | ENGINEERING, ELECTRICAL & ELECTRONIC | ||||||||||||||||||||||||
| 出版国/地域 | JAPAN | ||||||||||||||||||||||||
| 発行頻度 | |||||||||||||||||||||||||
| 発行開始年 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
| 年間記事数 | 149年間記事数トレンド | ||||||||||||||||||||||||
| ゴールド OA 割合 | 0.43% | ||||||||||||||||||||||||
| Web of Science 四分位 （ 2023-2024） | WOS Quartile: Q4
| ||||||||||||||||||||||||
| インデックス (SCI or SCIE) | Science Citation Index Science Citation Index Expanded | ||||||||||||||||||||||||
| PubMed Central (PMC) へのリンク | https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nlmcatalog?term=1745-1345%5BISSN%5D | ||||||||||||||||||||||||
| 平均査読期間 * | 出版社からの許可を得たデータ: 著者からのデータ: | ||||||||||||||||||||||||
| 競争力 * | 著者からのデータ: | ||||||||||||||||||||||||
| 参考になるリンク |
| ||||||||||||||||||||||||
| *すべてのレビュープロセスの指標、例えば受理率やレビューの速さは、ユーザーが提出した原稿に限定されています。そのため、これらの指標はジャーナルの正確な競争力や速さを反映していない可能性があります。 | |||||||||||||||||||||||||
| |
| 最初 前へ 1 次へ 最後 (ページ | |
| [IEICE TRANSACTIONS ON COMMUNICATIONS] のレビュー | レビューを書く |
| 著者: xixi 分野: コンピュータ科学 査読期間: 2.0 month(s) 結果: 拒否されました レビューを書く |
2016-03-30 20:46:11 レビューした 2人の査読者は、彼らが提起した質問があまり適切ではなかったと感じ、私の論文を理解していないと感じ、ただ単に論文が書かれていないと言いました。この分野に詳しくない人は、英語がどれだけ優れていても、この論文を理解できないだろうと思います。1人の査読者が間違った考えを唱えましたが、実際には対処が容易であり、その種の状況は存在しないからです。査読者の質問は全く的を射ていませんでした。このジャーナルのインパクトファクターが低いため、再度投稿するつもりはありません  (0) いいね！ | xixi  |
| 最初 前へ 1 次へ 最後 (ページ | |
Contact us
- 